フランス、マリーアントワネットが愛した焼き菓子”クグロフ” | タラソテラピー&ライフ

フランス、マリーアントワネットが愛した焼き菓子”クグロフ”

フランスのクグロフ

クグロフは、フランスのグラン·エスト地方でよくみられる、ブリオッシュ生地に干しぶどうが入ったお菓子です。ストラスブールに行った時に食べたのですが、ベーコンやチーズが入ったものなど、いろいろな種類のクグロフがありました。

クグロフは、元々オーストリヤやドイツなどの国で古くからあったお菓子でした。マリーアントワネットが愛したお菓子”クグロフ”として有名ですが、マリーアントワネットは他にもクロワッサンなど、いろいろなお菓子や習慣をフランスに伝えたことは有名です。

クグロフと言えば、クグロフ型でないと、クグロフではないと思います。この型は高さがあり、一般に、陶器の型で焼くので厚みもあります、なので、型の中心に縦に空洞があるのは、熱伝導を良くする為です。計算して作られた、素晴らしい型なのです!!

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有名なファッション紙出版のお菓子作りの本

今回は、このお菓子の本の表紙になっている、日本スタイルのバターケーキ生地のマーブルケーキ.クグロフを作ります。

 

 

日本の有名なファッション紙の『お菓子基本大百科』。写真もカラフルで、作ってみたくなる気持ちをそそられる本です。

初心者で知識がなくても、お菓子作りが出来るように、辞書スタイルになっていて、作り方も写真付き、そして、アドバイス付きなので、失敗することがありません。

 

今回使う、クグロフの型は少し丸めです。

この写真を見ると、作って食べたくなりますよね。

 

クグロフ 直径18cmのクグロフ型1個分

材料
  • 無塩バター 150g
  • 砂糖 150g
  • 卵 3個
  • 薄力粉 120g
  • コーンスターチ 30g
  • ベーキングパウダー 小さじ1/2
  • ココア 大さじ2
  • 型用のバターと小麦粉 各適量
作り方

下準備

無塩バターと卵は室温に戻します。

薄力粉、コーンスターチ、ベーキングパウダーは、合わせて古い、半量ずつに分けます。

半量の方にココアを加えもう一度ふるっておきます。

 

 

 

プレーンの粉とココアの粉

 

 

 

型に、バターをぬり、小麦粉をふります。

オーブンを180℃にセットします。

 

 

バターを白いクリーム状になるまでかき混ぜます。

そこへ、砂糖を2、3回に分けて加え、白っぽくふんわりとなるまで、よくまぜます。

 

 

卵をほぐし、バターの油と卵の水分が分離しないように、少しずつ加えて、よく混ぜます。

 

 

生地を半分にわけ、下準備した、プレーンの粉とココアの粉へ、生地を入れて、ゴムべらでさっくりと混ぜます。

 

 

クグロフ型の底から、プレーンそしてココアを交互に入れます。

 

 

 

生地が、マーブル状になるように、箸を使って底から大きく1、2回まわします。

 

 

 

型の底を台に2、3回打ち付けて、生地を落ち着かせます。

 

 

 

180℃のオーブンの中段で40分〜50分焼きます。

箸をさして、何も着いてこなければ焼けました。

 

 

オーブンから出して、熱いうちに型を抜き、金網にのせて冷やします。

 

 

完成

マーブル模様がきれいな、クグロフが焼き上がりました。

 

 

 

Bon appétit !!

 

 

 

ブリオッシュ生地のクグロフ

クグロフ3チョコレートチップ入りのブリオッシュ生地のクグロフ

 

 

 

 

 

 

 

 

キャラメル風味のブリオッシュ生地のクグロフ

 

 

 

クグロフ1

クグロフ2

ブリオッシュ生地のクグロフプレーンタイプ

 

 

 

上記で作ったマーブルケーキ.クグロフを2倍の材料で焼きました。

焼き時間も2倍になります。

 

 

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