55歳以下ですが1回目のワクチン接種しました!| タラソテラピー&ライフ

55歳以下ですが、1回目のワクチン接種しました!

COVID-19 ファイザー1
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1回目のワクチン接種をしました。

職場から電話があり、ワクチン接種を希望する職員の予約をまとめて取ってくれたのです。

電話でのやり取り
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先週の4月28日(水曜日)、携帯に直接上司から電話がかかってきました。滅多にないことです。

なんと、5月2日(日曜日)にワクチン接種ができると言うです!

· 5月1日は、フランスはメーデー (労働の祝日 la fête du travail)でした。

55歳以下という年齢や健康面の条件から、こんなに早くワクチン接種できるとは思っていなかったので、心の準備ができていませんでした…。

そこですぐ思ったことは、アストラゼネカだったら、ワクチン接種したくないなぁ…と頭を一瞬よぎったのです!

なぜならこのワクチンは、特に若い女性が血栓症になるリスクが高いワクチンだからです。

血栓  : 血管内において形成される凝血塊
血栓症(Une thrombose ): 脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓などに代表される病気で、突然人間の命を奪うこともある怖い病気です。
• 血液のさまざまな原因によって血栓が血管を閉塞し、末梢の循環不全による臓器障害を引き起こす病気。
• また、血栓が血流によって流されて、形成部位とは別の部位において血管を閉塞することにより、臓器障害を引き起こす病気。

 

上司から直接電話があり、予約まで取ってくれるというのに、「ワクチン接種しません…。」とは言いにくいですよね。

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まず、どのワクチンを接種するのか聞いてみました。

フランスでは4つのワクチンが認可されています。

1. ファイザー Pfizer/BioNTech
2. モデルナ Moderna
3. アストラゼネカ Oxford/AstraZeneca
4. ジャンセン(ヤンセン Janssen)Johnson & Johnson

上司は既にワクチン接種したということで、自分のワクチン接種の体験談を交えながら、私たちのワクチンは、”ファイザー”と言うことを説明してくれました。

ファイザーだったらいいなぁ。と思っていたので、予約を入れてもらうようにお願いしました。

もちろん上司は、「自分で決めて下さい。無理には薦めません。」と一言、強制ではないと付け加えました。

EUの中でフランスは、ワクチン接種は義務ではありません。

イタリアはワクチン接種を義務化

Coronavirus vaccine

2021年3月31日にイタリア政府は、医療従事者に新型コロナウイルスのワクチン接種を義務付けると発表しました。

医師や看護師、介護施設の職員らが対象で、拒否した場合は配置換えや降格、停職になる恐れがあると言うのです!

ワクチン接種の義務化は欧州連合(EU)加盟国でイタリアが初めてです。

ワクチン接種に急ぐフランス

France to launch

現在、55歳以上のフランス国民と新型コロナウイルスにかかるリスクのある職業又は環境で働いている人たちや、病気を持っている人たちを優先してワクチン接種が行われています。

2021年5月15日から、50~54歳のすべての人が接種できるようになります。
2021年6月15日から、すべてのフランス人(成人18歳以上)が接種できるようになります。

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今回、なぜ私はワクチン接種できたのかな?と思い、調べてみました。

 

そう言えば、マクロン首相は4月27日(火曜日)の夜、750万人分のファイザー社/バイオンテック社のワクチンの一部を受け取ったことを発表しました。

Covid-19 : la France reçoit ses premières doses supplémentaires de vaccin Pfizer
#Santé : ARRIVAGE - Le Premier ministre a annoncé mardi soir avoir reçu une première partie des 7,5 millions de doses supplémentaires du vaccin Pfizer-BioNTech ...

私が電話をもらったのは、この次の日です。

このファイザーのワクチンの一部が、職場のある地区に届いたのかも知れません。

通常の冷蔵庫(2~8℃)で5日間保存できると言われていますが、急遽受け取ったワクチンの数の方が多く、この段階でワクチン接種を予約していた人数が足りなかったので、うちの職場に連絡があったのかな?と思いました。

今回、私がワクチン接種を受けた地区では、土日もワクチン接種を行っています。

予防接種の現状と累積データ

infog_vaccination

2021年4月30日まで、ワクチンを接種した人数 15,782,608人

フランスでは、予防接種開始以来、

15,865,844人(全人口の23.7%、成人人口の30.2%)が1回目のワクチンを接種、6,537,534人(全人口の9.8%、成人人口の12.4%)が2回目のワクチンを接種を受けています。

デジタル・ヘルス・パスポートの導入

vaccine passport

デジタル・ヘルス・パスポートは、アプリの証明書で、新型コロナウイルス検査を受けた際の結果や、ワクチン接種記録が分かるものです。

フランスでは、アプリ「TousAntiCovid」が、デジタル・ヘルス・パスポートになります。

下記のサイトからインストールできます。

Info Coronavirus COVID-19 - Application Tousanticovid
Le Gouvernement agit pour vous.

 

ワクチン接種の体験談
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フランスでは、ドリプラン(解熱鎮痛剤薬)をワクチン接種1時間前に飲むといいと言う人がいます。

ドリプラン(doliprane): 主に脳(中枢神経)に作用し、痛みや熱をおさえます。
アセトアミノフェンを単一成分とする解熱鎮痛剤です。

赤ちゃんの場合には、ワクチン接種前にドリプラン服用を薦める医者もいますが、大人の場合は、ワクチンの効果が減少するので、この情報はウソです。

しかし、ワクチン接種後、発熱したり痛みがでたりする場合があるので、ドリプランは用意していた方が安心です。

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「身分証明証」と「カルトヴィタル(健康保険カード)」を忘れないように、持って行きましょう。

  1. 予約確認 ー 住所、氏名、生年月日など身分証提示してチェック
  2. 健康状態用紙記入 ー アレルギーや現在服用している薬など、指定の用紙に「oui」又は 「non」でチェックします。
  3. ワクチン接種同意書 ー ワクチン接種することに同意する場合、サインします。
  4. 健康保険事務所へ、データ送信 ー 1回目のワクチンの日付と、次回のワクチンの日付が書かれた証明書をもらいます。(この証明書は2回目のワクチン接種に必要なので、なくさないように保管しましょう!)
  5. ワクチン接種 ー 利き手でない方に注射します。肩の力を抜いた状態で、三角筋に筋肉注射されます。
  6. 15分間待機 ー 救急隊員のいる場所へ移動し、もしもの時に備えて15分間椅子にすわって様子をうかがいます。
  7. 何も体調に変化がなければ、帰宅できます。
  8. 2回目のワクチン接種の予約 ー ファイザーは、最低25日間の間隔を開けて2回目のワクチン接種が行われます。役所からの連絡を待ちましょう。

1回目のワクチン接種の感想は、針を刺されたことすら感じず、全然痛くなかったのでビックリしました。

24時間後も体調は良好でした。

注射したところの皮膚が少し突っ張る感じがしただけで、無事に1回目のワクチン接種は終了しました。

2回目のワクチン接種は、体験者によると…24時間以内に発熱したり、関節が痛かったり、寒気がしたり、頭痛がしたと言う話しを聞いています…。

今回の体験で、2回ワクチン接種する意味が分かりました。

1回の接種では、抗体が充分に作られていないなぁ…と体感しています。

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ワクチン接種したフランス国民が増えているので、マクロン大統領が発表した日程より、早くワクチン接種できるかもしれませんね。

私のパートナーも55歳以下ですが、私が接種した場所でパートナーも簡単に予約リストに登録することができました。

また今回、夫婦でワクチン接種しに来てる人たちが多くいたのに気がつきました。

家族なので、同時に接種してもらえるように、みんな頼んでいるようです。

住んでいる地区によって違うと思いますが、参考にして下さい。

 

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