フランスの外出制限から外出制限解除〜現在- タラソテラピー&ライフ

フレンチライフ

パスポート

旅券10年+18歳=28歳まで二重国籍?!

3月から、4月1日以降の申請分について、18歳以上の方も10年パスポートを選択できるようになる予定とのこと。
エヌサッド

フランスの学校⇔えっ東京芸大で学べるの?!

日本からでも、受験することができます! 定員人数80人中 5つの席は外部からの学生を受け入れることになっています。
パス・キュルチュール

パス・キュルチュール登録しましたか?

去年の話した事なので、もう一度、この「パス・キュルチュール」が、2022年1月10日から、登録ができるようになりました。
バラの剪定

黄金比で美しくバラを咲かせる”黄金比剪定”

冬になったので、バラの剪定をしました。しかし、剪定の仕方なんて学んだことがないので、自己流で”黄金比剪定”してみました。
ミモザ

超有名な事典に、ミモザの花は薄紫色って?

実は、ミモザは、うちの土地のような石灰質、粘土質の重い土壌を嫌うというのです。水はけがよく、中性、あるいは酸性の土壌でなければ、色が変わってしまい、立派に育たないとのこと。なのでミモザは、うちの土地には合わないんだ...と、あきらめていました。
牡丹の茎

立てば芍薬、座れば牡丹…の茎が折れた!

牡丹は、成長スピードが遅く、種から牡丹を育てる場合、花が咲くまでに最長約10年ほどかかります。なので一般にシャクヤクの台木に接ぎ木されている苗から育てます。ちなみに、私の牡丹は、苗を植えてから半年たった牡丹の茎でした。
バラ裸苗

クリスマスイブに届いた、バラの裸苗

一般的に販売されているバラ苗の種類は、大苗と新苗です。その中で、冬の間にしか出回らない苗が裸苗なのです。暖かくなると根が動き始めるので、寒い間(バラの休眠期)だけ販売されている”期間限定の苗”と言えます。新苗は、4月から7月ぐらいに販売されている苗です。
天然鉱物の絵具

2千円と思ったら、2万円だった!画材は高い

もうすぐクリスマス、最近、プレゼントの購入に拍車がかかっています。そして今回、プロが通う画材専門店へ初めて行ってきました。店に入ると、ところ狭しと絵の具や油絵用のオイル、そして筆が陳列されており、何を買っていいのか迷うほど・・・。そして、見つけたのが、これ!
冬の庭

”手入れいらず”なのに素敵な庭を目指す!

最近、天候が悪いし、風は強いし、寒くなってきたし... 冬の庭仕事を全然していません。春から庭を楽しむためには、秋から冬にかけての作業が重要であることは知っているのですが... 、毎年、春にならないと庭仕事したい気分にならないのです。
お昼ごはん

フランスの職場で食べるお昼ご飯がネタ切れ!

食欲の秋、毎日12時になるとお腹がグ〜っとなり、昼食の時間が待ち遠しいのですが、最近、朝から "今日、何を食べようかなぁ〜。"っと、いつも食べるものがマンネリ化していて、昼食の用意をする気もわかず、ネタ切れしてます。昼食になるような食べ物は、何処のスーパーに行っても同じような商品ばかり