2月24日火曜日に、パリのセーヌ川へ行ってみたら、
水位が 4,26m まで上がり、洪水状態で驚きました。
原因は、2月に雨が降り続いたせいで、
周辺の土壌が水分を吸収しきれなくなり、すべての雨水が川に流れ込んだせいで、
セーヌ川の水位が上がったのです。
詳細は、下記動画をご覧ください。
パリのセーヌ川
川沿いの低い遊歩道や一部のトンネル、道路が冠水し、
通行止めに…。
また、水位が高いと橋の下をくぐれなくなるため、
観光クルーズ船の運航も制限されました。
しかし次の日…
しかし、その次の日の25日は、20℃を超える晴天!
暖かく心地よい太陽を浴びるのは気持ち良いものです。
外で、読書したり、目を閉じて休んだり、
思いのままに、この晴天をみんな楽しんでいました。
マグノリアが開花
私が散歩した、
パリの中心部に位置するパレ・ロワイヤル庭園 Jardin du Palais Royal (1区)は、
この晴天で、マグノリアが開花していました。
この公園は、20,850平方メートルの広さを持ち、
1633年から整備されてきた歴史のある、
静寂な空間を持つ公園です。
”注目すべき庭園(Jardin remarquable)”のラベルも受けています。
この庭園になぜ?マグノリア(木蓮)が植えられているのかご存知でしょうか。
このピンクの花を咲かせる立派な樹木が根を下ろしたのは、1992年。
当時の文化大臣ジャック・ラングによるものです。
親仏家のアメリカ人造園家マーク・ラドキンが、
2つの大きな芝生広場の端に、バラやダリアとともに16本のマグノリアを配置。
あわせてベンチも設置し、美しさにどっぷりと浸れるような公園にしたのです。
ぜひ、散歩してみてください。


