フランスでは、5月1日に働くと給料が2倍! - タラソテラピー&ライフ

フランスでは、5月1日に働くと給料が2倍!

muguet すずらん

5月1日は、メーデーでしたが、私は、仕事を休むことができず、出勤することに…。

日曜日で、しかも祝日だったけれど、喜んで出勤しました!

実は、メーデーに働きたい同僚が、たくさんいます。

なぜかご存知ですか?

 

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5月1日は、給料が2倍!

Man with glasses

 

フランスでは、11ある祝日のうち5月1日だけが他の祝日と異なり、

労働法L3133-4条にて、
「5月1日は、祝日であり、労働しない」と書かれています。

 

しかし、この日に仕事を止めることができない企業(ホテルや飲食業、病院関係、公共交通機関、連続操業の産業など)で、働かなければならなかった場合、100%増額されます。

つまり、5月1日に働いた人には、2倍の給料が支払われるのです!

 

上司から、すずらんのプレゼント

muguet

すずらんに、”13個”鈴がついていたら、2倍の幸運が訪れると伝えられています。

 

今朝、職場に着くと、上司から手渡しで、全職員に「すずらん」がプレゼントされました。

香りがよくて、可愛いすずらんは、フランスでも人気のある花の一つです。

フランスの文化で、国際労働者デーであるメーデーは、「すずらん祭」でもあります。

昔は、お守りとしてすずらんを供える日でもあったようです。

長い年月をかけて、幸せや喜び、尊敬のシンボルとなったすずらんですが、

その歴史は、中世の時代の1561年5月1日、国王シャルル9世が、宮廷のすべての女性に毎年すずらんの花を贈ることを決定したことに始まります。

その後、20世紀に入ると、偉大なファッションデザイナーたちが、5月1日に、お針子さん達や顧客に感謝の気持ちを込めてすずらんをプレゼントするようになり、フランスの習慣となっていきます。

 

5月1日は、最低賃金が、また引き上げに!

Euro

 

フランスの最低賃金、フランス語で「スミック SMIC」が、インフラの影響を受けて、再び5月1日から2.65%引き上げられました。

この引き上げにより、1時間当たりの最低賃金は、10.57ユーロ(1,440円)から10.85ユーロ(1,480円)になり、

フルタイム労働者の月当たりの最低賃金は、1603.12ユーロ(21万8千円)から1645.58ユーロ(22万4千円)に上昇します。

* 1€=136円

 

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このようにフランスでは、
インフラと同じ速さで最低賃金が上昇することが保証されています。

 

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