日本は、新型コロナウイルスの水際対策が10月11日から大幅に緩和され、
入国者数の上限が撤廃、個人の外国人旅行客の入国も解禁されたので、
私たちも日本へ行きます!
先日、日本語能力試験も受け、日本へ行くモチベーションが上がっているところです。
日本語能力試験N2に挑戦!
高度外国人材の受入れを促進するため、高度外国人材に対しポイント制を活用。ポイントの合計が70点に達した場合出入国在留管理上の優遇措置を受けることができます。
請求額が、約330万円!
日本で、私の携帯電話が使えるのか?調べていたところ、
日本在住の人気ユーチューバーTevが、
電話代の請求が 23,000ユーロ(約330万円)!だったという動画を見ました。
しかも、たった2日間ニューカレドニア(フランスの海外領土)で使用しただけと言うのです。
本人曰く、
「海外パケットで 99.8%の国で使用できると書いてあったので、フランスの海外領土であるニューカレドニアが、海外パケット外である 0.2%の中に入っているとは思っていなかった。」
ということ。
”日本の携帯料金は高すぎる”ことを取り上げ、この料金制度を改善するため、そして、使用者のために、裁判を申し立てるとアツく語っていました。
パケ死って何?
「パケ死」という言葉が…調べてみると、
パケ死(パケし)とは、携帯電話などの通信量が想定外に大きくなった結果、通信料金が高額となり、支払困難または支払不能に陥るさまを表現した俗語である。
近年はパケット定額制通信サービスが普及しているため少なくなりつつある。
なるほど…。
なので、
機内モードをONにして、さらに Wi-FiをONにすると、国際データローミングが自動的に海外の電波をキャッチせずに、
Wi-Fi経由で接続できるため、通信料や通話料の高額請求を避けることができ、
安心して使用できるとのこと。