今年2026年8月12日、フランスでは、皆既日食を見ることができます!
でも、その前に、今日7月29日、オレンジに輝く大きな月「バックムーン」を
楽しんでください。
フランスは、天気が良い日が続いているので、素晴らしいバックムーンを
見ることができると思います。
Buck(バック)とは英語で大人の雄鹿を意味します。
毎年7月頃になると、雄鹿の角が生え変わり、
新しい角が急速に大きく伸びて立派に成長する時期を迎えます。
その生命力あふれる姿にちなんで、
7月の満月を「バックムーン」と呼ぶようになりました。
フランスで観察できる今年のバックムーン(7月の満月)の日付は
2026年7月29日(水) です。
うちに来る、牡鹿の子供の動画です。
可愛いけれど、庭の木や花に被害をもたらすので、困っています…。
大きな月、バックムーン
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夏の夜空で「低い位置」を通る
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7月(夏)は太陽の軌道が高くなる反面、満月の軌道は一年の中で最も低くなります。
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空の低い位置を移動するため、地上の建物や木々、地平線との対比で通常よりも月が大きく見えやすい(月の錯視現象)という特徴があります。
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夕方〜夜初めは「オレンジ・赤みがかった色」に見えやすい
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月の位置が低いと、月光が地球の大気を長く通ることになるため、波長の短い青い光が散乱し、あたたかみのあるオレンジ色や金色の月として観察しやすくなります。
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フランスの夏は日が長い(日没が21:30〜22:00頃)ため、遅い時間から月がくっきりと映える夜空を楽しめます。
月が昇る夜(7月29日の日没後〜30日の明け方にかけて)に、ほぼ完璧な満月を鑑賞できます。
南東の空から昇り始め、翌朝の5時過ぎ(日の出前)に西南西の空へ沈みます。

