フランスは、冬時間になって2日目。
あっという間に、500g太りました…。
”たった500g”と言われますが、
毎年、冬時間に切り替わると、どんどん太っていくのです。
ところで、”私の大嫌いな夏時間と冬時間”は、廃止される予定でしたが、
未だに続いています。
詳しくは、コチラから
結局、いつ廃止されるの?夏時間と冬時間
体内時計とともに概日リズム(サーカディアンリズム)が乱れてしまうと、眠気や頭痛、倦怠感、食欲不振などの身体的な不調が現れるのです。
太るのは、食事時間変更が原因?
冬時間は、1時間戻すことになるので、
冬時間で、20時に夕食を取ったとすると、
夏時間では、21時に夕食を取ることになります。
消化時間を考えると、遅めの夕食は、太る原因の一つと言えます。
また、体内時計「概日リズム(サーカディアンリズム)」は、夏時間を覚えているので、
”たった1時間の違いなのに時間変更することで、太りやすい体を作る”と、体感しています。
お腹がぺこぺこ
仕事が17時に終わると、夏時間では、”16時”フランスでは、おやつの時間。
冬時間になると、お腹が異常にすくので、帰宅すると”おやつ時間”してしまいます。
これも、太る原因と知っていますが、ついつい…。
太りだしたら止まらない!
太りだしたら、もう止めることが出来ません。
なぜなら、11月は、家族の誕生会、12月は、忘年会、クリスマス、1月は、新年会…と続くからです。
目標!
今年の冬時間は、体重増加することなく、
来年の3月末の夏時間を迎えたいと思っています。
今年の冬時間は、体重増加することなく、
来年の3月末の夏時間を迎えたいと思っています。
”夏時間だったことを忘れて、日常生活したら?”
と言われますが、
体内時計が、夏時間を覚えているので、
そんなに簡単にはいきません…。
その後…
-500g、2日かけて太ったので、2日かけて元の体重に戻しました。
来年の3月末の夏時間(サマータイム)まで、この体重をキープします。