作曲家ドヴォルザークと言っても通じない? - タラソテラピー&ライフ

作曲家ドヴォルザークと言っても通じない?

Hands of two women playing the piano. 連弾

日本でも有名なヨーロッパの作曲家たち、バッハ、モーツァルト、ドヴォルザーク・・・。

実は、彼らの名前は、国によって呼び方が変わり”世界共通語”はないのです。

よくあることなのですが、例えばフランスで、「バッハの曲が好き!」っと言っても誰?と聞き返されます。

”バッハ”をフランス語読みで”バック”と正しく発音しないとフランス人には通じません。

特に難しいのが、ドヴォルザーク、

フランス語では、ドゥヴォジャック( Dvořák )ですが、カタカナで表記できないくらい発音が難しいのです。

antonin-dvorak

ドヴォルザークの銅像

Les noms des compositeurs européens qui sont célèbres au Japon soit Bach, Mozart, Dvořák… sont prononcés de maniéres différentes.
Par exemple, si vous dites : J’aime la musique de Bach !, “Bach” se dira “Baha”, car sinon les Japonais ne vous comprendront pas.
L’un des noms les plus difféents est assurément Dvořák qui est nommé ”Dovoluzaaku” au Japon.
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ドヴォルザークのスラブ舞曲を練習中

先日開催された、チャイコフスキーピアノコンクールに出場できるほどの才能は、私には、全くありませんが、”練習すれば”ピアノが弾けます。

現在、チェコの作曲家ドヴォルザークのピアノ連弾(4手)スラヴ舞曲 作品72 第2番を練習しています。

ドヴォルザークが作曲した、連弾4手ピアノのための作品

 ・ スラヴ舞曲 第1集 (Slovanské tance) 作品46、B.78
伝説曲 (Legendy) 作品59、B.117
 ・ スラヴ舞曲 第2集 (Slovanské tance) 作品72、B.145
いずれも管弦楽編曲され親しまれています。
 ・ ボヘミアの森から (Ze Šumavy) 作品68、B.133 全6曲

ドヴォルザークは、支援者であるヨハネス・ブラームスの『ハンガリー舞曲』の影響を受け、スラブ舞曲を作曲しました。

ブラームスと違うところは、ドヴォルザークはスラブ舞曲をオーケストラでも演奏できるように作曲しています。

当時、ブラームスやリスト、そしてヘクトール・ベルリオーズ(ハンガリー行進曲)などのハンガリー音楽が多く存在する中、このドヴォルザークのスラブ系の音楽は、新鮮な作品として成功します。

イギリスでナイトの爵位を受けた、ハンガリー出身のピアニスト サー・アンドラーシュ・シフ(Sir András Schiff)、ちなみに奥様は、ヴァイオリニストの塩川悠子さんです。そして、中国北京出身のピアニスト ユジャ・ワン (王 羽佳、Yuja Wang)のスラブ舞曲

スラブダンスを舞うスラブ民族って?

Lowicz,

スラブ民族は、北スラブ人と南スラブ人に分かれます。
その中でさらに、北スラブ人は東スラブ人と西スラブ人にわかれます。

・ 東スラヴ人(ウクライナ人、ベラルーシ人、ロシア人)
・ 西スラヴ人(スロバキア人、チェコ人、ポーランド人)
・ 南スラヴ人(クロアチア人、セルビア人、ブルガリア人など)

スラブ民族は、言語によって東、西、南と別れていることが分かります。

Slavic

  • 東スラヴ語が公用語の国
  • 西スラヴ語が公用語の国
  • 南スラヴ語が公用語の国 

上記から分かるように、スラブ民族と言っても幅が広いので、様々な種類の舞踊が存在します。

出典 : wikipedia

スラヴ舞曲 作品72 全8曲、どんな種類の舞踊なの?

第1番 – この踊りは、スロバキアのオドゼメック(Odzemek) です。

第2番 – この踊りはダムカ(dumka)です。

第3番 – この踊りは、チェコの民族をモチーフにしたスクチュナ(scočná )です。

第4番 – この踊りもダムカ(dumka)です。

第5番 – この踊りはシュパルシカ( Šparcika)(チェコ語でパヴァーヌ、「歩く人の踊り」)で、緩い部分と速い部分からなり、多くのバリエーションがあります。緩い部分のメロディーは、作曲者自身が書き留めた素朴な踊りに基づいています。

第6番 – この踊りはポロネーズ(polonaise)の一種です。

第7番 – この踊りはセルビアのコロ(kolo) で、シリーズの中で最もダイナミックな作品です。

第8番 – この踊りは、ソーセツカ(sousedská)で、牧歌的に終わります。

以上のように、多くの種類の舞踊が存在します。

 

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