最近、仕事の関係で、フランス料理が続いたので、
今回は、アメリカ料理を楽しんできました。
そこで注文したのは、ホットドッグとニューヨークロール。
フレンチ風ホットドッグ
よく行く、ブーランジェリー&カフェの店へ
ここのホットドッグは、ピクルスやドライトマト入で、
フレンチ風ホットドッグなのですが、味のバランスが取れていて、
とても美味しいのです!
しかも、一般のニューヨークロールより厚みのある
ニューヨークロールがあります。
ここのニューヨークロールは、
ピーナッツクリームのトッピングにキャラメルクリーム入りで、
満足感100%!
流行りなの?クリスマスに特別メーニュー
テーブルに着くと、直ぐに目に付いたのは、クリスマスのための特別メニュー。
クリスマスは、家族で過ごす日なのに、お客が来るの?と思いましたが、
お客がいるようです…。
こんな小さなブーランジェリー&カフェの店でも、
クリスマスのメニューがあるなんて、流行りなのかな?
パリのフォーシーズンズホテルジョルジュ・サンクのクリスマスメニュー
2023年のクリスマス・イブをレストランで過ごすなら、
パリにはクリスマス・イブの特別メニューを提供するレストランがたくさんあります。
その中でも、フォーシーズンズ・ホテル・ジョルジュ・サンクの
「クリスマス・ティータイム」は、オススメです。
12月25日(日):Michaël Bartocetti ミカエル・バルトセッティによるクリスマス・デー・ティータイム、95ユーロ、グラス・シャンパンサービス。
ホットドリンクとブリュットまたはロゼシャンパン、
ノンアルコールスパークリングワイン1杯付き
アラン・タウドンシェフのセイボリー料理
・ロブスターのホットドッグ
ミカエル・バルトセッティシェフのスイーツセレクション
・クリスマス・ログ風味のプレ・デザート
・シトラスとゼラニウムのヴァシュラン
・チョコレートとトリュフのタルト
・リンゴのサブレ
・クリスマス赤ワイン
ちなみに、12月24日(日)レストラン「ル・サンク」、「ル・ジョルジュ」、
「ラ・ギャレリー」でクリスマス・イブに食事をする場合、
気になるお値段は、
「ル・サンク」で750ユーロ、「ル・ジョルジュ」で290ユーロ、
「ラ・ギャレリー」で385ユーロです。
予算が合えば、どうぞ!