チョコレートは、コーヒーのように奥が深いと思いませんか?
なぜなら、栽培されている国によって、チョコレートの原料となる ”カカオマス”の味が違います。
しかも、発酵そして乾燥させたカカオは、焙煎してからチョコレートを作っていきます。
実は、チョコレートは、種類がたくさんあるのです!
また、スイーツだけではなく、料理に使用したり(フランスでは、「ブフ・ブルギニヨン 牛肉の赤ワイン煮込み」にチョコレートを隠し味として使用する人もいます。)
そして、美容のために使用したり、コスメもあります。
昔は、「薬」としても利用されていたということから、いろいろな使用方法がある”万能チョコレート”なのです!
フランスでは、”マグネシウムを摂取できる”という理由で、疲れを感じたらチョコレート食べる習慣があります。
その上、素晴らしいチョコレート職人(ショコラティエ)たちが、個性あふれるお店を開いており、どのお店でチョコレートを購入しようか、
迷うほどチョコレート屋さんがたくさんあります!
そこで今回は、『Hotot Chocolaterie du Drakkar』のチョコレート工場へ行って、
工場で直接チョコレートを購入しました。
店の名前は、
「バイキングの船」をフランス語で「ドラッカー」と言う事から由来しています。
(Le bateau viking, aussi appelé drakkar en français)
ここには、直接販売しているショップと工場、アトリエ、そして、2階はチョコレート美術館になっています。
今回、ペルーのカカオ使用とパプアニューギニアのカカオ使用の板チョコレートを購入して、食べ比べてみました。
ビックリするほど、味が違います!
ペルーのチョコレートは、カカオの量が64%ですが、酸味が強く甘さ控えめです。
パプアニューギニアのチョコレートは、カカオの量が73%なので、ペルーのチョコレートより、苦味があるかな?と思いましたが、全然違い、73%とカカオの量が多めなのに、甘くてフルーティーなチョコレートでした。
Voir cette publication sur Instagram
ヘーゼルナッツとアーモンドのミルクチョコレート
ヘーゼルナッツとアーモンドの皮を取り、香ばしく焼き上げて、ミルクチョコレートに絡めたチョコレートで、食べごたえのあるチョコレートです。
量り売りされています。
ドラッカー
この店のお勧めの、チョコレートです。
1つ1つ丁寧に、手作業で作られたドラッカーは、特別なメレンゲに浸され(企業秘密)、24時間かけて乾燥させた後、店頭に並べられるチョコレートです。
新作 プラリネのムースとアーモンドのメレンゲ
5cmと大きなチョコレートですが、口の中でとろける軽いチョコレートです。
マシュマロのブラックチョコレート
私が大好きな、マシュマロのチョコレートです!
今年のバレンタインデーに合わせて、記事を投稿していますので、合わせて読んで下さい。

チョコレート美術館
小さな美術館ですが、チョコレートの歴史に関することや、その作り方を紹介しています。
おもに、フランスを中心としたチョコレートの歴史に触れることができます。
『クリストファー・コロンブスが、カカオの実をスペインに持ち込み、フェルディナンドとイザベラに紹介したことで、スペイン国内にチョコレートを広めることとなります。
当初、チョコレートは、スペインのみで普及していきましたが、
フランス王のルイ13世が、スペイン王女のアナ・マリーア・マウリシアと結婚したことで、アナがフランスにチョコレートを広めるきっかけを作ります。
その後、ルイ13世の息子のルイ14世も1661年、スペイン王女のマリア・テレサと結婚したため、フランスでは上流階級からチョコレートが広まりました…。』
『Hotot Chocolaterie du Drakkar』のチョコレートは、e-boutiqueにて、購入できますが、商品が限られています。
デトックスのシーズンがやってきました!
フランスで人気のある白樺の樹液のデトックスの効果について
興味のある方は、こちらから ⇓










