カロリーを気にしたら食べれない、
フランスでは珍しい、アメリカ料理のレストランへ行ってきました。
ジャンクフードが主流のアメリカ料理ですが、食べやすくて、美味しいので、
私は、日常の食事に飽きたとき、たまにアメリカ料理を食べています。
ノルマンディー発祥のアメリカン・カントリー・レストラン
今回、食事をしたレストラン「Oncle scott’s」
フランスで最初のアメリカン・カントリー・レストラン「Oncle scott’s ®スコットおじさん」が、誕生したのは、
ノルマンディー地方シェルブールの「Tourlaville トゥールラヴィル」。
現在では、ノルマンディー地方を中心に、フランス全土に、このレストランがあります。
店内は、広々としていて、アメリカに行った気分になれる、素敵なところです。
ルート66、ワゴン車の中にもテーブルがあります。
フランスで、大人気だった番組「大草原の小さな家」を思い出す、デコレーション、
この中で、食事ができます。
アメリカっぽい！
ホイップクリームたっぷりのデザート
ピスタチオのプロフィトロールが見えない！！！
冷たいシューアイスと熱いチョコソースの組み合わせを楽しむことができる人気のデザートです。
気になる食事は、
ハンバーガーと家では絶対に作らない”牛タンのステーキ”を注文しました。
牛タンのステーキ
ハンバーガーも、ファーストフードの店より、ボリューム満点！
そして、デザートのホイップクリームの量がスゴかった！！！
「ワッフル」（上記写真）と、
ホイップクリームがたっぷりの「カフェ・リエジョワ」（下記写真）
なぜか、ベルギーのデザートを選んでしまいました。
ブラウニーなど、アメリカのデザートもありましたが、
今回は、ベルギーのデザートやフランスのプロフィトロールなどを注文しました。
どのデザートを頼んでも、
ホイップクリームが添えてあるところが”アメリカ”ということなのかな？
ごちそうさまでした。
明日は、ダイエットです。
