フランスの外出制限から外出制限解除〜現在- タラソテラピー&ライフ

フレンチライフ

サハラ砂漠

日本は黄砂、フランスはサハラ砂漠の砂が来る

景色をオレンジ色に染める現象が見られ、車や庭に置いていたゴミ箱に"サハラ砂漠の砂"が積もりました。
永遠のバラ

「永遠のバラ」って、知ってますか?

ただの赤いバラではなく、枯れない「永遠のバラ Une rose éternelle」なんですよ。
ビッグマック

ガソリンも高いけど、ビッグマックも高い!

フランス政府は、”インフレ手当”つまり燃料価格の上昇に対して、給与が2,000ユーロ以下の国民に、100ユーロの助成金を支給
レッドカーペット

フランスの ”レッドカーペット”と社会階級

ホテル関係者が、歩道まで”レッドカーペット”を敷き詰め、私は歩行者なのに、歩道を歩くことができず...、
パスポート

旅券10年+18歳=28歳まで二重国籍?!

3月から、4月1日以降の申請分について、18歳以上の方も10年パスポートを選択できるようになる予定とのこと。
エヌサッド

フランスの学校⇔えっ東京芸大で学べるの?!

日本からでも、受験することができます! 定員人数80人中 5つの席は外部からの学生を受け入れることになっています。
パス・キュルチュール

パス・キュルチュール登録しましたか?

去年の話した事なので、もう一度、この「パス・キュルチュール」が、2022年1月10日から、登録ができるようになりました。
バラの剪定

黄金比で美しくバラを咲かせる”黄金比剪定”

冬になったので、バラの剪定をしました。しかし、剪定の仕方なんて学んだことがないので、自己流で”黄金比剪定”してみました。
ミモザ

超有名な事典に、ミモザの花は薄紫色って?

実は、ミモザは、うちの土地のような石灰質、粘土質の重い土壌を嫌うというのです。水はけがよく、中性、あるいは酸性の土壌でなければ、色が変わってしまい、立派に育たないとのこと。なのでミモザは、うちの土地には合わないんだ...と、あきらめていました。
牡丹の茎

立てば芍薬、座れば牡丹…の茎が折れた!

牡丹は、成長スピードが遅く、種から牡丹を育てる場合、花が咲くまでに最長約10年ほどかかります。なので一般にシャクヤクの台木に接ぎ木されている苗から育てます。ちなみに、私の牡丹は、苗を植えてから半年たった牡丹の茎でした。