バラ裸苗 クリスマスイブに届いた、バラの裸苗 一般的に販売されているバラ苗の種類は、大苗と新苗です。その中で、冬の間にしか出回らない苗が裸苗なのです。暖かくなると根が動き始めるので、寒い間(バラの休眠期)だけ販売されている”期間限定の苗”と言えます。新苗は、4月から7月ぐらいに販売されている苗です。 2021.12.28 バラ裸苗フレンチライフ
天然鉱物の絵具 2千円と思ったら、2万円だった!画材は高い もうすぐクリスマス、最近、プレゼントの購入に拍車がかかっています。そして今回、プロが通う画材専門店へ初めて行ってきました。店に入ると、ところ狭しと絵の具や油絵用のオイル、そして筆が陳列されており、何を買っていいのか迷うほど・・・。そして、見つけたのが、これ! 2021.12.22 天然鉱物の絵具フレンチライフ
冬の庭 ”手入れいらず”なのに素敵な庭を目指す! 最近、天候が悪いし、風は強いし、寒くなってきたし... 冬の庭仕事を全然していません。春から庭を楽しむためには、秋から冬にかけての作業が重要であることは知っているのですが... 、毎年、春にならないと庭仕事したい気分にならないのです。 2021.12.16 冬の庭フレンチライフ
お昼ごはん フランスの職場で食べるお昼ご飯がネタ切れ! 食欲の秋、毎日12時になるとお腹がグ〜っとなり、昼食の時間が待ち遠しいのですが、最近、朝から "今日、何を食べようかなぁ〜。"っと、いつも食べるものがマンネリ化していて、昼食の用意をする気もわかず、ネタ切れしてます。昼食になるような食べ物は、何処のスーパーに行っても同じような商品ばかり 2021.11.24 お昼ごはんフレンチライフ
地震 えっ、地震だったの! フランスで地震発生 月曜日の朝、ドン!と、壁を誰かが強く叩いたような音が一瞬響き、その直後、大きな物が家にぶつかったような振動を感じたのです。一瞬の出来事だったので、この時、地震とは思いませんでした。また、職場に到着して同僚と”何か爆発した音が聞こえなかった?”など、朝の出来事が話題になりました 2021.11.17 地震フレンチライフ
青茶 青茶って書いてるのに、なぜ青色じゃないの? 日本でも有名な、フランスの紅茶専門店 マリアージュ・フレールの「ノエル・オートクチュール・クリスマス・カレンダー」、12月1日から紅茶を一杯ずつ飲みながらクリスマスを待つ、”カウントダウン・カレンダー”です。25個の種類の違うお茶が入っています。 2021.11.07 青茶フレンチライフ
誕生日 毎年、ハッピー・バースデー・トゥ・ミー♪ フランスでは、自分で、自分の誕生日ケーキを用意します。だから、気分は、”ハッピー・バースデー・トゥ・ミー♪”なのです。そして、フランスの文化として、”0”のつく年齢の誕生日、20歳、30歳、40歳・・・を特に盛大に祝います。この年齢の節目の誕生会を開くのも”自分”です。 2021.11.05 誕生日フレンチライフ
連弾 作曲家ドヴォルザークと言っても通じない? 日本でも有名なヨーロッパの作曲家たち、バッハ、モーツァルト、ドヴォルザーク・・・。実は、彼らの名前は、国によって呼び方が変わります。よくあることなのですが、例えば「バッハの曲が好き!」っと、”バッハ”をフランス語読みで”バック”と正しく発音しないとフランス人には通じません。 2021.10.30 連弾フレンチライフ
ベオグラード ベオグラードが首都の国って、どこ? シロップやはちみつなど底に溜まっているのが見え”すっごく甘そう”と、食べるのに躊躇しました。しかし、食べてみると甘すぎず、ピスタチオなどの風味が心地よく口に広がり、美味しくてハマりました!消化がよく、吸収しやすいスイーツなので、体内に停滞しないため、消化器系に負担をかけることはありません。 2021.10.24 ベオグラードフレンチライフ
朝食 年に2回収穫できるラズベリーと朝食 2021年3月29日から、『ラズベリー 毎年収穫するためのお手入れ法』をブログで紹介しはじめ、その3ヶ月後に、中間報告をお伝えした6月と7月に、ラズベリーを一回収穫しました。それから再び3ヶ月後。天候には恵まれませんでしたが、秋に入ってから二回目の収穫ができました。 2021.10.16 朝食フレンチライフ