食べにくい!小さなスプーンでケーキ - タラソテラピー&ライフ

食べにくい!小さなスプーンでケーキ

Flan バニラフラン

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私の住む町には、スタバがありません。

しかし、スタバのようにコンピューターを持ち込めて、

ゆっくりカフェできる、100%フレンチスタイルのお店があるので、

そこへよく行きます。

 

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大人気!バニラたっぷりのクリーミーなフランを注文

 

最近人気なのは、バニラがたっぷり入った、クリーミーなフラン。

今回このフランを注文しました。

昔のフランは、ゴムのような食感で重く、お腹にたまり、

大嫌いでしたが、

カリスマパティシエ、フィリップ・コンチッチーニのクリーミーなフランを食べてから、

フランの虜に!

 

リムーザン地方の「さくらんぼのクラフティ」
今シーズン最後のさくらんぼで、フランスのリムーザン (Limousin) 地方の伝統菓子「さくらんぼのクラフティ」を作りました。作り方は、材料を混ぜて焼くだけ!至ってシンプルなので簡単に失敗なく作ることができます。もちもちっ♥とした食感がたまらないお菓子です。

 

食べにくい!フランを小さなスプーンで食べる至難の業

 

上記の動画を見ていただければ、分かっていただけると思いますが、

フランスでは、一般にスイーツを全て、小さいスプーンを使って食べます。

小さなケーキ用のフォークは…ありません!

レストランでも、大きなフォークとナイフでデザートを食べたりします。

”小さなデザートフォーク”を見かけることはほとんどなく、

フランスでは、珍しいモノの一つなのです。

 

小さなスプーンで食べにくいと分かっていても、

必ず小さなスプーンが添えてあります…。

もちろん、最後は、手で食べ終えました。

 

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