パス・キュルチュール パス・キュルチュール登録しましたか? 去年の話した事なので、もう一度、この「パス・キュルチュール」が、2022年1月10日から、登録ができるようになりました。 2022.02.02 パス・キュルチュールフレンチライフ
カナヅチ ガレットとカナヅチとチョコレート プレゼントに喜ばれる、「le comptoir de Machilde」のチョコレート。チョコレートをカナヅチで叩き割って食べます。 2022.01.26 カナヅチシェフ・キキ
モロゾフ やっと見つけた!モロゾフと同じチーズケーキ 見た目は美味しそうですが...毎回 ”他のデザートを頼めばよかった”と後悔するフランスのチーズケーキ、美味しいとは言えません。 2022.01.22 モロゾフ
足の裏 乾燥注意!あなたの足の裏は、大丈夫ですか? 同僚から聞いて知った足の裏ケア、「CALLUSPEELING® カルスピーリング 」スイスの研究所が開発した足の裏のトリートメント 2022.01.16 足の裏タラソテラピー
バラの剪定 黄金比で美しくバラを咲かせる”黄金比剪定” 冬になったので、バラの剪定をしました。しかし、剪定の仕方なんて学んだことがないので、自己流で”黄金比剪定”してみました。 2022.01.15 バラの剪定フレンチライフ
フランジパン ガレット・デ・ロワのフランジパンが苦手.. 先週の日曜日もガレット・デ・ロワを祝いました。だいたい1月末までガレット・デ・ロワの伝統菓子ガレットをお店で購入することができます。そして、2月に入ると聖燭祭 (せいしょくさい)「La Chandeleur シャンドルール」を祝うためのクレープが販売されはじめます。 2022.01.12 フランジパンシェフ・キキ
ミモザ 超有名な事典に、ミモザの花は薄紫色って? 実は、ミモザは、うちの土地のような石灰質、粘土質の重い土壌を嫌うというのです。水はけがよく、中性、あるいは酸性の土壌でなければ、色が変わってしまい、立派に育たないとのこと。なのでミモザは、うちの土地には合わないんだ...と、あきらめていました。 2022.01.05 ミモザフレンチライフ
牡丹の茎 立てば芍薬、座れば牡丹…の茎が折れた! 牡丹は、成長スピードが遅く、種から牡丹を育てる場合、花が咲くまでに最長約10年ほどかかります。なので一般にシャクヤクの台木に接ぎ木されている苗から育てます。ちなみに、私の牡丹は、苗を植えてから半年たった牡丹の茎でした。 2021.12.30 牡丹の茎フレンチライフ
バラ裸苗 クリスマスイブに届いた、バラの裸苗 一般的に販売されているバラ苗の種類は、大苗と新苗です。その中で、冬の間にしか出回らない苗が裸苗なのです。暖かくなると根が動き始めるので、寒い間(バラの休眠期)だけ販売されている”期間限定の苗”と言えます。新苗は、4月から7月ぐらいに販売されている苗です。 2021.12.28 バラ裸苗フレンチライフ
ビュッシュ 3日かけて作った「ビュッシュ・ド・ノエル」 今回は、モダンなブッシュ・ド・ノエルに挑戦!段階ごとに冷凍しなければいけないので、3日かかりました。ビュッシュ・ド・ノエルとは、 フランス語 でノエルが「クリスマス」、ビュッシュは「木(丸太)」で「クリスマスの木」のこと。クリスマスに食べる伝統ケーキです。 2021.12.26 ビュッシュシェフ・キキ