タラソテラピー&ライフ - 42ページ目 (44ページ中) - フランスの癒し
パクチー

パクチニストに愛されるパクチーの育て方と料理

独特の香りから好みが分かれる「パクチー」ですが、このパクチーにハマって、こよなく愛する人を日本では、“パクチニスト”と呼んでいるそうです。私も、パリ13区にあるベトナム料理のレストランのフォー(phở) にハマり、これがきっかけで、パクチニストになりました。
入れ歯

”入れ歯”にするならフランスで、2021年から0ユーロ!

フランスでは2020年1月1日より、歯のブリッジやクラウンの費用を国民健康保険と補完する保険 (mutuelle ムッチュエル) で100%払い戻しされるようになりました。今年2021年1月1日より、義歯(取り外し可能な入れ歯)にも、払い戻しが適用されるようになりました。
聖燭祭

2月のスイーツ 聖燭祭に「ティラミス風ミルクレープ」

2月のスイーツは、『Gâteau de crêpes façon tiramisu ティラミス風ミルクレープ』です。フランスの聖燭祭の情報と、2月のスイーツの作り方をご紹介します。フランスでは、クリスマスから40日後の2月2日にクレープを食べる習慣があります。
ガレット・デ・ロワ

1月のスイーツ「ガレット・デ・ロワ」の作り方

今回、オリジナルな風味のバナナとキャラメルのココナッツアーモンドクリーム入り『ガレット・デ・ロワ』 を作りました。とても、美味しいガレット・デ・ロワです。是非、みなさんも作ってみてください。
エピファニー

1月のスイーツ「ガレット・デ・ロワ」って何?

1月のフランスのスイーツ『 Epiphanie エピファニー (公現節)』に食べられるお菓子『ガレット・デ・ロワ』は、日本語で ”東方の三博士” と言われている賢者由来のパイ生地にフランジパーヌ(アーモンドクリーム)入りの円盤形のお菓子です。(地方や国によって違いがあります。)
C+pod

Toyotaが、ヴォワチュレットの超小型EVを発売

日本の自動車メーカーは、EVでは先発組であるにもかかわらず、フランスでは、存在感を示せているとはいえない状況になっています。世界の動きがEVへ向かう中で、日本の自動車業界は遅れているのではないでしょうか?『ウサギとカメ』のようです。
バナナブレッド

ヴィーガンスイーツレシピ 「バナナブレッド」

今回、卵やバターそして白砂糖、白小麦粉を使わない、ヴィーガンスイーツ「バナナブレッド」のレシピをご紹介します。乳製品・卵・化学的添加物を一切使用しないヴィーガンスイーツ「バナナブレッド」は、美味しいだけでなく、カロリーも低く、腹持ちが良く、そして身体に優しいのが特徴です。

住民税

フランスでは、住民税 0ユーロ!

2018年に30%、2019年に65%まで減税されています。今年2020年に、完全に非課税となるのです。この改革により、フランスの約80%の世帯の住民税が非課税の対象になります。今年2020年11月に、フランスの約8割の世帯の住民に、”住民税 0ユーロ” の明細書が送付されました。
植物性ミルク

スタバでも飲める!トレンドの「植物性ミルク」

乳糖不耐症の方や牛乳アレルギー、そしてコレステロールの気になる方にもお勧めの「植物性ミルク」 。少しずつ「動物性ミルク」から「植物性ミルク」へ、置き換えてたり、栄養バランスを取るために、自分に合う「植物性ミルク」を上手に、楽しく取り入れてみてはいかがでしょうか?
JCC

なぜ膨らまないの? 日本発祥の「スフレチーズケーキ」

スフレチーズケーキは、日本発祥のケーキで、「Japanese Cheesecake」とも呼ばれています。軽くてふわふわの、このチーズケーキは、口の中でとろけ、とても風味がよく、上品なケーキです。また、食べた後、お腹が重く感じない軽いチーズケーキです。