フランス、公共放送受信料0ユーロへ!- タラソテラピー&ライフ

フランスは、公共放送受信料0ユーロへ!

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エマニュエル・マクロン大統領が、フランス大統領選挙期間中に発表していたとおり、

2022年より、公共放送受信料が廃止されます。

その金額は一律で、138ユーロ(約1万9,000円)、

海外にあるフランス領は、88ユーロ(約1万2,000円)、

毎年、徴収されていました。

(1€=140円 7月現在)

 

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2022年に、公共放送受信料がすでに差し引かれている金額は、後に払い戻されます。

フランスでは、現在まで「公共放送受信料」は、「住民税」とともに徴収されていました。

しかし、2023年から住民税が完全に廃止されるため、公共放送受信料のあり方が議論となっていたのです。

今回、フランス政府の発表により、

これから、住民税と公共放送受信料の徴収額は、”0ユーロ”となります。

 

フランスでは、住民税 0ユーロ!
既に、2018年に30%、2019年に65%まで減税されています。そして、今年2020年に、完全に非課税となるのです。この改革により、フランスの約80%の世帯の住民税が非課税の対象になります。今年2020年11月に、フランスの約8割の世帯の住民に、”住民税 0ユーロ” の明細書が送付されました。

 

今後のフランスの公共放送についてですが、

「フランス・テレビジョン」「ラジオ・フランス」「アルテ(独仏共同出資のテレビ局)」などのテレビ局は、民営化する予定は、ありません。

また、資金は、国家予算で補填するとのこと。

 

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うちの家は、全ての部屋にRG45コンセント!

rg45

テレビコンセントの代わりに取り付けてもらった「RG45」のうちのコンセント

 

私は、いつかテレビ用のコンセントが必要ない時代が来ると思い、

新築した家の全ての部屋に、テレビコンセントの代わりに、「RG45のコンセント」を取り付けてもらいました。

実は、このコンセント、簡単には取り付けてもらえませんでした。

まだ、現在のように普及していない時代で、

“なんでみんなと同じ普通のコンセントを選ばないのか?”

“このRG45のコンセントが使えなかったらどうするのか?”と質問され…。

取付け工事を頼んだ電気工事会社の社長には理解されず、説得するのに時間が掛かりました。

この時、”テレビのコンセントがないと、家を売る時に売れないよ!”

とまで言われたのです…。

 

Prise

 

電気工事会社の社長は、経験豊富ないい人でしたが、無難に仕事をしたいタイプの人。

その後、”社長の息子さん”が理解してくれたおかげで、取り付けてもらえることになり、

現在、便利で快適な生活を送っています。

 

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結局、社長が心配して、テレビコンセントを一つだけ無料で取り付けてくれましたが、使うことはないでしょう…。

 

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